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アイテム
運動とアミノ酸摂取の組み合わせによる女子大生の身体組成の改善
https://k-junshin.repo.nii.ac.jp/records/125
https://k-junshin.repo.nii.ac.jp/records/12532538371-55df-4c22-b3d6-ff78e60a5837
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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14Omi38 (476.0 kB)
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 運動とアミノ酸摂取の組み合わせによる女子大生の身体組成の改善 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Improvement of body composition in female college students in combination of exercise and amino acid intake | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分岐鎖アミノ酸 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 隠れ肥満 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | サーキットトレーニング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 身体組成 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
大見, 奈緒子
× 大見, 奈緒子× 油田, 幸子× 柳田, 豊× 桑原, 祐一× 前田, 明× 今村, 也寸志× 小笠原, 和子× 大谷, 勝× 岩崎, 泰介× 花木, 秀子 |
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著者名よみ |
オオミ, ナオコ
× オオミ, ナオコ× アブラダ, サチコ× ヤナギタ, ユタカ× マエダ, アキラ× クワハラ, ユウイチ× イマムラ, ヤスシ× オガサワラ, カズコ× オオタニ, マサル× イワサキ, タイスケ× ハナキ, ヒデコ |
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著者名(英) |
Omi, Naoko
× Omi, Naoko× Aburada, Sachiko× Yanagita, Yutaka× Maeda, Akira× Kuwahara, Yuuichi× Imamura, Yasushi× Ogasawara, Kazuko× Otani, Masaru× Iwasaki, Taisuke× Hanaki, Hideko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島純心女子短期大学生活学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島厚生連病院 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | アーバン・ウェルネスクラブ エルグ | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | アーバン・ウェルネスクラブ エルグ | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | アーバン・ウェルネスクラブ エルグ | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島厚生連病院 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 味の素株式会社 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 東京大学新領域創成科学研究科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島純心女子短期大学生活学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 鹿児島純心女子短期大学生活学科 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | BMI値に比較し体脂肪率の高い女子学生を対象に,1 ヶ月間,サーキットトレーニングを実施させ,同時に,脂肪燃焼効果があるとされる分岐鎖アミノ酸を服用させることで身体組成の改善を検討した。その結果,介入群およびプラセボ群ともに終了後,有意に体重増加を認めたが,体脂肪に有意性はみられなかった。しかし,実験終了後1 ヶ月を経過した体脂肪率のデータでは,プラセボ群に有意な増加傾向を認めたが,介入群にはみられなかったことから,分岐鎖アミノ酸摂取が体脂肪率の増加を抑制した可能性が示唆された。運動およびアミノ酸投与実施前・後のウェスト,ヒップ値,安静時エネルギー代謝量は,介入群・プラセボ群ともに有意差を認めなかった。顕著な変化を認めなかったことは,研究期間が1 ヶ月と短期であったためと推測される。一方,両群の習慣的な食事内容をみると,同年齢の全国平均値に比較し,食品群別摂取状況・栄養素摂取状況のいずれも,両群ともに下回る傾向を示した。 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00271490 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 巻 38, p. 193-208, 発行日 2008-01-31 |