@article{oai:k-junshin.repo.nii.ac.jp:00000524, author = {吉田, 尚史 and ヨシダ, ナオフミ}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {P(論文), 電子化された情報を公開されたネットワーク上に提供することの重要性は,必要な情報がどこに存在するのかを物理的な制約なしに知ることができることにある。公開される文書の内容に対して書誌情報のような一部分ではなく,全文に対する情報検索が必要であり,それによって得られた必要な文書をネットワーク上で閲覧できることが必要である。  これらのことから,電子化した学内出版物を蓄積し,それらの内容全文に対しての検索機能が必要がある。本稿では検索エンジンとして namazuに代表されるインデックス検索型のシステムやデータベースシステムを利用した場合のユーザビリティの高さ,管理運用の容易さといった観点に立ち,文書の公開を行う場合の情報の電子化保存形式について考察を行う。}, pages = {153--162}, title = {全文検索を前提とした場合の電子化保存形式に関する比較検討}, volume = {32}, year = {2002} }